こんにちは。
実は、只今、現在進行形で「ギックリ腰」なのであります。
医者の不養生と言いますか、鍼灸師・柔整師の不養生と言いますか・・・。
今回はなかなかの痛みのギックリ腰なので経過をご報告します。
最近、ギックリ腰や腰痛の悪化でいらっしゃる方が多いので参考にしていただければと思います。
12月 7日(日) 風呂掃除中、しゃがんで湯舟を磨いていて急に立ち上がった直後、受傷。痛みは強かったが、運動は可能。外出する用事があった為、痛み止めを服用し、コルセットを着用し、外出。車の運転後など、長時間の座位の後に痛みが一時的に強くなる。また、就寝時寝返りの際に疼痛発生。
12月 8日(月) 腰部伸展(後ろに反らす)時痛が顕著になる。長時間の座位の後、「腰が伸ばせない」状態が数分続くようになる。複合高周波、コンビネーション治療(超音波+ハイボルテージ)を行い、コルセットを着用。施術以外の仕事の際はマイクロカレントをつけた状態で業務を行う。
12月 9日(火) 前日より疼痛は軽減。しかし、座位の後の「腰が伸ばせない」は変化なし。施術の時のみコルセットを着用し、それ以外は外して過ごす。また、午後からはコルセット未着用で施術可能となる。時間の空いた時に干渉波、ハイボルテージ施術を行う。施術以外の仕事の際はマイクロカレントをつけた状態で業務を行う。
12月10日(水) 現在。疼痛は更に軽減。若干伸展時痛あり。座位の後、痛みが強くなるが腰が伸ばせるようになる。患部を温めると痛みが軽減した為、発熱素材を用いた腰部のサポーター(固定力なし)を着用。昼休憩の時間に干渉波を行う予定。
まだ痛いですが、受傷4日目、かなり楽になってきております。
実際の患者さまにもこういった形で施術をしております。
状態にもよりますが、受傷4日目でこれくらいの効果が出るかと。
ただ、患者さまには鍼灸をすすめることも多いです。
今回のようなギックリ腰に鍼灸は効果が高いのですが、セルフではできない為、やりませんでした。っというかやれませんでした。
前述しましたが、ここ最近、ギックリ腰や元々の腰痛の悪化でいらっしゃる方が多いです。
やはり寒くなると増えるようです。
自分も風呂場という寒い場所で作業していたら受傷しました。
そういえば風呂掃除の前、屋外の掃除もしていたので、体が冷えていたのかもしれないですね。
ですので、腰を冷やさない、温めるというのも予防の1つかと思います。
それとコルセットですが、正しい着用時間があります。
「痛みが強い・着けないと動けない」レベル → ずっと着用
「痛みが軽減・軽い動きなら着けずに動ける」レベル → 動く時や腰に負担がかかる時に着用
「痛みが少ないが腰の角度や動きで痛みが出る、腰がなんか不安」レベル → 激しい動きの時は着用
みたいな形で、痛みのレベルに応じ、「外す時間を増やしていく」という使い方がオススメです。
よく、楽だからといってずっと着用している方がいますが、あまりよくないです。
なぜなら人間には元々、コルセットの様な役割の筋肉が備わっており、コルセットのずっと着用はその筋肉の筋力低下につながるのです。
今現在も若干痛みがあります。
この後もセルフ施術をする予定です。
ギックリ腰は大変つらいものです(´;ω;`)ウゥゥ
これから寒くなりますし、また年末は忙しく動く時期です。
「腰を冷やさない」や「無理な姿勢をしない」といった予防を実践してみて下さい。
もし痛めてしまった時はご相談ください。


